2008年08月01日
法の穴を突くマジコン問題
ニンテンドーDSなどのゲームソフトのコピーをネットでダウンドロードすると、無料で遊べてしまう「マジックコンピューター(マジコン)」と呼ばれる機器が一部で出回っています。
任天堂など54社が、マジコンの販売店5社を相手取り、不正競争防止法違反で輸入・販売行為の差し止めを求め提訴しましたが、そこには著作権法の“落とし穴”があったようです。
マジコンは、DSソフトから取り出したプログラムデータの入ったマイクロSDを差し込むと、DSのカートリッジとして使えるカード型の機器で、ネットショップや秋葉原の電気店などで5000円前後で手に入ります。
ソフトの違法コピーなどを守るのは著作権法がありますが、マジコンの場合、ソフトはネットで無料配信されており、ユーザーが自身でソフトを入手しているため、それを動かすだけのマジコンの販売が著作権法に抵触するかは微妙だそうです。
そのため、不正競争防止法違反での提訴となったとか。
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任天堂など54社が、マジコンの販売店5社を相手取り、不正競争防止法違反で輸入・販売行為の差し止めを求め提訴しましたが、そこには著作権法の“落とし穴”があったようです。
マジコンは、DSソフトから取り出したプログラムデータの入ったマイクロSDを差し込むと、DSのカートリッジとして使えるカード型の機器で、ネットショップや秋葉原の電気店などで5000円前後で手に入ります。
ソフトの違法コピーなどを守るのは著作権法がありますが、マジコンの場合、ソフトはネットで無料配信されており、ユーザーが自身でソフトを入手しているため、それを動かすだけのマジコンの販売が著作権法に抵触するかは微妙だそうです。
そのため、不正競争防止法違反での提訴となったとか。
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